日本男子卓球 イングランド下し39年ぶり決勝進出、6日中国と決戦 [トレンドニュース]
日本女子卓球が注目されてますが、日本男子卓球も負けていません。
卓球の世界選手権団体戦第7日は5日、クアラルンプールで準決勝が行われ、世界ランキング3位の日本男子は同16位のイングランドと対戦。3―1で勝ち、39年ぶりの決勝進出を決めた。
男子卓球の世界ランキング、こんなに高いんだね。
サッカーなんか目じゃないじゃん。
日本は1977年バーミンガム大会以来の銀メダル以上が確定した。男女とも決勝に進出したのは、71年の名古屋大会以来45年ぶり。
試合は1番手のエース水谷隼選手が先行されながらも、徐々にペースをつかんで優位に立ちストレートでものにした。
2番手の吉村真晴選手はフルゲームに持ち込まれたが、最終ゲームを逆転で取って王手をかけた。
3番手の大島祐哉選手は2ゲーム先取され、第3ゲームを返したものの、第4ゲームを失って敗れた。
4番手はエースの水谷選手が再び登場、相手選手の長身からの強打に苦しみ2ゲームを先取されたが、第3ゲームから粘り強く戦いフルゲームに持ち込むと、最後は強打を連発して押し切った。
6日の決勝は韓国を3―0で下した8連覇を狙う中国と対戦、1969年ミュンヘン大会以来47年ぶりの頂点を狙う。
アベック優勝目指して頑張れ。
スポンサーリンク
卓球の世界選手権団体戦第7日は5日、クアラルンプールで準決勝が行われ、世界ランキング3位の日本男子は同16位のイングランドと対戦。3―1で勝ち、39年ぶりの決勝進出を決めた。
男子卓球の世界ランキング、こんなに高いんだね。
サッカーなんか目じゃないじゃん。
日本は1977年バーミンガム大会以来の銀メダル以上が確定した。男女とも決勝に進出したのは、71年の名古屋大会以来45年ぶり。
試合は1番手のエース水谷隼選手が先行されながらも、徐々にペースをつかんで優位に立ちストレートでものにした。
2番手の吉村真晴選手はフルゲームに持ち込まれたが、最終ゲームを逆転で取って王手をかけた。
3番手の大島祐哉選手は2ゲーム先取され、第3ゲームを返したものの、第4ゲームを失って敗れた。
4番手はエースの水谷選手が再び登場、相手選手の長身からの強打に苦しみ2ゲームを先取されたが、第3ゲームから粘り強く戦いフルゲームに持ち込むと、最後は強打を連発して押し切った。
6日の決勝は韓国を3―0で下した8連覇を狙う中国と対戦、1969年ミュンヘン大会以来47年ぶりの頂点を狙う。
アベック優勝目指して頑張れ。
スポンサーリンク
コメント 0