日本はアベック銀=男女とも中国に敗れる―世界卓球 [トレンドニュース]
卓球の世界選手権団体戦は6日、クアラルンプールで最終日を迎え、日本は男女そろって決勝に臨んだが、ともに世界ランキング1位の中国に0―3で敗れて銀メダルだった。
日本女子卓球は1971年大会以来、男子卓球は69年大会以来の優勝には届かなかった。
8月のリオデジャネイロ五輪の前哨戦。世界ランク2位の日本女子は、石川佳純選手が2012年ロンドン五輪金メダルの李暁霞選手に惜しくも逆転負け。
15歳の伊藤美誠選手も世界2位の丁寧選手から1ゲームを奪うなど、五輪に向けて明るい材料もあった。
日本男子は水谷隼選手が世界2位の許※(※日ヘンに斤)選手に、吉村真晴選手も同1位の馬竜に完敗するなど厚い壁にはね返されたが、39年ぶりの銀メダルとなった。
中国の壁は、ベルチンの壁よりも厚そうだ。
中国を倒さないと世界1位にはなれそうもないですね。
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日本女子卓球は1971年大会以来、男子卓球は69年大会以来の優勝には届かなかった。
8月のリオデジャネイロ五輪の前哨戦。世界ランク2位の日本女子は、石川佳純選手が2012年ロンドン五輪金メダルの李暁霞選手に惜しくも逆転負け。
15歳の伊藤美誠選手も世界2位の丁寧選手から1ゲームを奪うなど、五輪に向けて明るい材料もあった。
日本男子は水谷隼選手が世界2位の許※(※日ヘンに斤)選手に、吉村真晴選手も同1位の馬竜に完敗するなど厚い壁にはね返されたが、39年ぶりの銀メダルとなった。
中国の壁は、ベルチンの壁よりも厚そうだ。
中国を倒さないと世界1位にはなれそうもないですね。
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